日渡早紀の漫画
「ぼくの地球を守って」
なんだけど、昨日眠れなくて読んだら、
よけい眠れなくて全巻読んでしまった（笑）
全21巻なんだけどね。
読み返すのは三回目だけど
やっぱ後半からどうなるんやったんやっけ？
って惹きこまれて最後まで読んじゃったよ。
気がつけば五時でした。
この漫画読むと、
ほんといいひとそうな人ででも人間裏があるんだろうなぁ。こんな考え方もあるんだなぁって思ってしまう。
やっぱ好きな漫画はぼくたまって言っちゃうわ。

なんで？かのどが痛いです。
明日は久々に友達と映画見にいく予定なのにぃ。
風邪かな？明日までにはなおさなくちゃ。

ケミストリーの「君を探してた」のように思われたいなぁ。思いたいなぁ。
きっとそんな人いないんだろうなぁ。
ほんま結婚式に歌う曲だねぇ。

全11巻で終ったいました。
愛すべきカヨコぉ。
「彼氏がほしい」
それが口癖彼氏がいても男運が悪い。
色んな人と付き合ってわ別れて、
タカハシにもどって？くるんだけど…
タカハシは結婚してるちゅうねん。
それもカヨコのこと好きなのに同情の結婚。
「結婚ってエラいの？」
ってシゲタのセルフ、偉いとかそんなんはないんだけど疑問に思う気持ちはわかるわ。
完璧な幸せ、震えるような幸せってないから、
違うもので生めようとする。
シゲタはそれが恋愛しかなくて、
本当の幸せってなに？ってもがき苦しんでるだと思う。

シゲタには幸せになってほしかったのにぃ。
やってくれますね、安野モヨコ先生だよ。

終ったのは寂しいなりよ。