大沢たかお表情や角度によってかっこよくみえたりみえなかったりするなぁって思いました。
目が見えなくなるまでの半年間を描いた映画だったんだけど…
最初の石田ゆりこのモンゴルのシーンっているんやろうか？
って思った。せっかくのモロコロケだったと思うのでもう少しモロッコシーンあってもよかったかなぁ？とか思いました。
雨のシーンでずぶ濡れのシーンがあるんだけど…
石田ゆりこなぜか白のワンピ透けてるじゃ？
って目をこらしてみてました（笑）
下着の線微妙に見えてないんだよねぇ。ちゅうかヌーブラ？
どんなブラなんだろう？って見てたけどそのシーンは終ってしまってわかりませんでした。
感動のシーンなのにそんなんばっか気にしてました。
ははっ…まぁそこが見所かしら？（笑）
高野隆之（大沢たかお）のお母さん（富司純子）が隆之の恋人陽子（石田ゆりこ）が尋ねてきたときにお茶とおてふきがでてきたのがすごいなぁって思ってしまった。
おてふきがでてくるとこがね。
そしてこの映画長崎が舞台なので長崎にいってみてぇって気持になる映画でしたね。
隆之の友人役で田辺誠一がでてたんだけど…
長崎弁ばりばりな役だったんだが…あの長崎弁はあってるんだろうか？長崎弁がわかんないので長崎弁聞きにも長崎いってみたいですわ。
まぁそんな映画でした。
かきだしたらつっこみどころがいっぱいでてくるんですがね。このへんで…
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