嫉妬の香

2001年11月21日
駆け出しのアロマテラピスト・高村ミノリ(本上まなみ)は、ヒーリング音楽の作曲家・中原テツシ(堺 雅人)と同棲中。
広告代理店の女社長・政野早希(川原亜矢子)が立案し、彼女の夫で建築家の政野英二(寺脇康文)が企画と設計を任されていた。
有名ブランドの新社屋ビル内に造られる究極のリフレッシュスペース。の企画を通じて4人は仕事をする。
表向きはビジネスでつながった2組の男女。が、夫とミノリの仲に疑いを持った早希が激しい嫉妬を燃す。

HPのストーリから抜き取りしてきました。

早紀さんが夫英二がミノリさんに惹かれていってるのを嫉妬してなんとミノリの恋人テツシと寝てしまうのである。
Hしたことが早紀さんには、
「未来への復讐」なのである。このセリフ何度かでてくる。
おい。ミノリのことを好きなテツシ早紀さんにそそのかされて好きでもない早紀さんと寝ることはないやろ?
早紀さんミノリの恋人と寝ることによって未来への復讐ってのんはわかんないぞぉ。
早紀さんいわくミノリは男を惑わすじゃ香の香だそうだ。早紀が学生次分付き合ってた男(伊藤英明がやってた)が好きな人ができたとわかれた時の好きな人というのがミノリだったらしくそのころからミノリには嫉妬してるのだ。
今度は愛しの夫までぇぇ。
嫉妬に燃えているのだ。
このドラマすごいのである。
ミノリと恋人のテツシ
ミノリに惹かれてる英二
英二の妻早紀
英二を好きな英二の部下
早紀を好きな部下の誠(オダギリジョー)
テツシを好きなスポンサーの娘(最近でてきた)
どろってるよ。
今後の行く末がきになります。


というより
なぜか私はテツシに夢中です。
テツシいっつも情け無い顔してます。
泣きそうな顔なのです。
まぁ性格も優柔不断って感じなんです。
ミノリに一言「こないでぇ」って言われたら、
シュンとなってその通りにするのです。
いやそれは聞かずに追いかけろちゅうねん。
強引さとかがないのです。
もっと男らしくしろぉ(男らしく女らしくって言葉使うのんは好きじゃないんだけどどう表現したらいいかわかんないのであえて使う)
って情け無いから気になってるのです。
でこのテツシ役の堺雅人演技うまいのかもしれないわん。HPの写真かっこいい。
テツシはかっこわるいぃ。
しっかりせぇ。
他のしっかりしたしゃんとした役見てみたいものだ。でもなさけない役じゃなければ気にはならないやろうしまぁこれはこれでいいのかな?

今堺雅人で検索かけたら富田靖子と同棲中だって・・ふーんそうだったのか。


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