海老

えびが嫌いなあいつ。
何故嫌いなのかは知らない。
においがだめなのかな？
ぷりっとした食感？
えびの好きな私にはわからない。
嫌いになることはないでしょう。
でも食べないでいればそれはそれで簡単なこと
一生食べてはいけないことになったとしても
私には、苦にならない。

あいつがえびにたとえると、

食べなくてもスーパーとかコンビニで
えびをみると思い出す。
見なければ思い出さない。
でもそれはさけれない。
ふと視野に入ってしまう。

私はえびだったのかもね。

おいしいのにね。
えびを嫌いになれない私
えびをすきにならないあいつ

そんなことにこだわってる私
あいつがえびを嫌いなことなんて
私にとってどうでもいいこと。
どうでもいいことこだわるのはやめよう。
あいつにあわして私もえび嫌いになることはない。
おいしいものきらいなあいつのぶんまで
たらふく食べてやる。
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だめだぁ。またもやわけわからん詩です。
すんまそん。
大晦日ですね。がんばろうっと決意するのに、
ちょっとしたことで落ち込んだり、
仕事でいやなことがあったり、
なんも理由はないのになんかブルーになったり、
したら決意がゆるんでしまう。
もうしないぞぉ。
って決めたことできないでいる。
きのう言ってたことと違う事してしまう。
今日自分でしないでおこと1つ決めた。
ここにはかかないが、それだけは、
しないでいよう。
なんかいもこころみて挫折した事なんだけどね。
頑張ろうと思います。